【日本・海外の反応】アニメ『盾の勇者の成り上がり Season 4』第1話 感想

今回は、アニメ『盾の勇者の成り上がり Season 4』第1話「シルトヴェルト」に対する日本(国内)と海外(世界)の反応を紹介します。

※反応コメントには、作品の~話等を取り違えたコメントがあるかもしれませんが、ご了承ください。

海外の反応(Overseas reaction)

「4期を迎えた盾の勇者、ついに本格的な政治ドラマに突入したね。シルトヴェルトでの対応が面白い!尚文が神として崇められる様子に違和感を覚えるけど、その反応は彼の性格を考えれば納得できる。」

「アクションシーンの質がやはり高いままで安心した。特にラフタリアとフィーロの動きが流暢で見ていて気持ちいい。新キャラクターの動物系亜人たちのデザインもかなり良い。」

「尚文のキャラクター成長が感じられる。以前なら不信感丸出しだったのに、今はある程度冷静に交渉しようとしている。とはいえ彼らの歓迎ぶりにイライラするシーンは相変わらず尚文らしくて笑った。」

「シルトヴェルトの設定がとても興味深い。亜人たちの社会や盾の勇者を崇拝する文化、それに対する尚文の戸惑いが絶妙に描かれている。次回以降の展開が楽しみ。」

「ヴァルナールとジャラリスの対立構図が早速提示されて、この国の複雑な政治状況が理解できる。尚文がこの複雑な状況をどう切り抜けていくのか、ラフタリアの身に危険が迫っているところがスリリングでいい。」

日本の反応(Japan’s reaction)

「4期になってもアクション作画のクオリティが高いのはさすが。アトラの狂信っぷりがかわいい。」

「シルトヴェルト側は尚文の事情なんて知らないから、神と崇めてる盾の勇者が来たとなればそりゃ歓迎するし色々思惑や陰謀も出てくるよな。過激な奴ともなれば尚文が長年シルトヴェルトと敵対してたメルロマルクに協力してて領地まで貰ってる時点で絶対納得してないだろうし。」

「ラフタリアの暗殺を企てる国があるとは思わなかった。しかも王位継承の意思ありと誤解されてるとか、どんどん話が広がっていくね。」

「シルトヴェルトの設定がしっかりしてるな。亜人の国として盾の勇者を崇拝する文化があって、でも一枚岩ではなく派閥対立もある。そういう世界観の作り込みが楽しい。」

「アトラとフォウルの兄妹のキャラクターがより明確になってきたね。特にアトラの尚文への忠誠心が強すぎるところが微笑ましい。」

「ヴァルナールとジャラリスって政治的に対立してるみたいだけど、どっちも尚文を自分の味方につけようとしてるのが面白い。権力者の思惑がよく表現されてる。」

「シルトヴェルトでの歓迎シーンが予想以上に丁寧に描かれていて面白かった。これから政治的な駆け引きも増えそうで期待。」

「尚文は相変わらず周りにふりまわされてる感じだけど、以前よりも落ち着いて対応できるようになってるのが成長を感じる。ラフタリアとフィーロもいい感じに成長してる。」

「クテンロウという国との交渉が目的なのに、シルトヴェルトで足止めくらうとか尚文さん本当に災難続きだな(笑)でもそのおかげで話が広がるから面白い。」

「OP曲のMADKIDの『Resolution』がめちゃくちゃかっこいい!歌詞も尚文たちの決意と重なる感じがして良かった。」

「ED曲の藤川千愛さんの『永遠に一回の』、雰囲気があって良かった。曲と映像のマッチングが絶妙。」

「新キャラのヴァルナールとジャラリスの声優さんが大塚剛央さんと斉藤次郎さんで良かった!キャラクターの雰囲気にぴったり合ってる。」

「シルトヴェルトの街並みや建築物のデザインがとても凝ってて見応えがあった。異世界感が強く出てて良い。」

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