【日本・海外の反応】アニメ『フードコートで、また明日。』第1話 感想

今回は、アニメ『フードコートで、また明日。』第1話「『WADA1234(ダブリュエーディーエーいちにさんよん)』『ナスカ地上絵 宇宙人』『psibola(プシボーラ)』『Change before you have to』」に対する日本(国内)と海外(世界)の反応を紹介します。

※反応コメントには、作品の~話等を取り違えたコメントがあるかもしれませんが、ご了承ください。

海外の反応(Overseas reaction)

「このアニメは究極の日常系だね。何も起こらないのに引き込まれる魔法みたいな作品。和田と山本の対比が見事で、特に学校での様子とフードコートでの自然な会話のギャップが楽しい」

「会話だけで30分持たせるって相当な技術だと思う。日本のアニメはこういう何気ない時間の流れも芸術にしてしまうところが素晴らしい」

「フードコートの描写がリアルで好き。実際にこんな場所で友達と過ごした思い出がよみがえってきた。二人が学校では全く違う人物に見えるのもいい演出だ」

「和田のソシャゲで炎上した話が面白かった。自分も似たような経験があるから共感できる。インターネット上の炎上なんて一瞬で次の話題に移るものだよね」

「山本が実は英単語を勉強していたシーンがいい。見た目と中身のギャップが絶妙で、この二人の関係性に興味が湧いた」

日本の反応(Japan’s reaction)

「JK2人がフードコートで喋っているだけのアニメ。個人的には好きです。なんと無く見るのにちょうどいいです。さっきまで見ていたのに、もうなんの話をしていたのかうる覚えなぐらいどうでもいい話をしているのがいいです」

「気楽に見れそうなアニメ。とりとめのない会話からのゆるい雰囲気が良き」

「不揃いなコンビですよね。だからこそ、かみ合わない会話が面白く感じますね」

「なんて事のない女子高生2人の会話劇なんですが、アバンで映った2人の学校生活の様子から、ここでしかお互い見せない顔を曝け出しあってるって考えると情緒あります」

「和田さんと山本さんがただ取り留めなく雑談するだけの話なのかな?と思っていたら本当に予想通りでしたね。でもそれがCGDCTの究極の形だと思います」

「第1話で大体2人の性格を知ることができたけど、個人的には和田さん派かな。フードコート描写は熱い協力体制」

「ギャルの子スマホで勉強してて偉い!見た目と中身のギャップが良い演出になっている」

「フードコート内で完結するアニメのEDで、帰り道の絵を見せるの中々いいセンスしてるな」

「この2人の永遠に続きそうな何気ない会話が心地よい。想像してたよりもダベりっぱなしだったけど、それがいい」

「学校も違う、性格も違う女子高生が食べながら喋るアニメ、シンプルだけど味わい深い」

「見た目と性格のギャップ、どっちも好き。たまには百合じゃなくて友情も良いよな」

「フードコート文化ってちとわかんないんだよね。自分の時代だと喫茶店だからなぁ」

「ネット弁慶和田w ネットの炎上は徹底的に無視した方が得だよね…反応した方が損してるイメージ」

「和田と目を見て話したい山本可愛い。女性の愚痴はアドバイスは求めてないってよく聞くけど、それだけはほぼガチ」

「なんでもない高校生の会話、なんか落ち着く。飯テロ目的だったのにあんま飯テロは無かったが、アニメの雰囲気好きだわ」

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