【日本・海外の反応】アニメ『CITY THE ANIMATION』第1話 感想

今回は、アニメ『CITY THE ANIMATION』第1話「#1」に対する日本(国内)と海外(世界)の反応を紹介します。

※反応コメントには、作品の~話等を取り違えたコメントがあるかもしれませんが、ご了承ください。

海外の反応(Overseas reaction)

「京アニ制作の新作をついに見ることができて感動的です。あらゐけいいち先生の独特な世界観とハイクオリティなアニメーションの融合が素晴らしい。この街に住みたくなるような温かさと不思議さが同居している雰囲気が魅力的です」

「『日常』のスピリチュアル後継作という感じがたまらない!同じ京アニで同じ作者、同じノリなのに、CITYは独自の個性もしっかり出ています。南雲たちモンブラン大学トリオを中心に、この街の住人たちのドタバタが楽しみ」

「キャラクターの紹介も街の雰囲気も素晴らしかった。このアートスタイルは作品にぴったりで、ギャグも素晴らしい味わいがあります。特に南雲の貧乏エピソードが笑えましたが、他のキャラクターたちもそれぞれ個性的で魅力的です」

「マスコットキャラのマカベェが可愛すぎる!あの謎の生き物、可愛いのにどこか不穏な雰囲気があって心を掴まれました。洋食マカベのシーンも楽しかったです」

「カメラワークの素晴らしさに驚きました。特に0:45あたりのシーンは神がかっています。色使いも鮮やかで、漫画のカラーページが動いているような感覚です。7月の放送が待ち遠しかったけど、期待以上の出来でした!」

日本の反応(Japan’s reaction)

「京アニらしさ全開!というよりは日常らしさ全開で最後まで楽しめました。期待を込めてのスコアです。京アニがんばれ~」

「安定した面白さで満点!と言いたいところだけど配信がアマプラ限定は明確な減点ポイント…せめてアベマかニコニコで皆と突っ込みながら見たかったぞ!」

「南雲の『どうしよう…金ない…』って顔とか、わこの『え、なになに?』ってズレた反応とか、全部が原作のあの『間』を再現しつつ、アニメならではの生き生きとした動きが加わっていて感動しました」

「南雲、わこ、にーくらの『モンブラントリオ』を中心に、洋食マカベの店員たち、大家さん、謎の教師…もう、全員が主役級の個性的なキャラクターでした」

「あらゐけいいちワールド全開!京アニの圧倒的なアニメーション技術とあのシュールでカオスなギャグセンスのタッグが最高です」

「第1話では特に南雲の金欠エピソードが中心でしたが、合間に登場する他のキャラたちが、一瞬の出番でも強烈な印象を残すのがすごい」

「固焼きそばのシーンで爆笑しました。お客の鞄に固焼きそばをダイビングさせる鶴菱と、それを目撃してしまった南雲の表情が絶妙でした」

「放課後ライフを謳歌するまつりとえりのシーンも良かった!今日も大冒険のはじまりという感じがワクワクしました」

「『落胆くん』のネタが浮かばない轟編集と鬼カマボコのやりとりがシュール。思考は止まれど止まらぬ涙というのが笑えました」

「にーくらの夢を聞いた南雲がやりたいことを考え始めるシーンが良かった。この街で何かが芽吹き出す感じが伝わってきて次回も楽しみです」

「Furui RihoのOPも良かったし、TOMOOのEDも表情豊かで素晴らしかった。音楽も作品の雰囲気にぴったりです」

「あらゐけいいちの絵がそのまま動いているみたいで感動。『日常』の世界観がまた見られるのが嬉しいです」

「CITYの世界はどこを切っても独特のゆるカオスが展開されていて、クセになる空気感があります。何度も見返したくなる作品です」

「洋食マカベのマスコット、マカベェが可愛い!謎の生き物なのにキャラ立ちしていて印象的でした」

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